国際医療福祉大学・医学部の受験要項/入試対策

【国際医療福祉大学・医学部について】

沿革・特色:国家戦略特区に指定された千葉県成田市において、国際性豊かな医師の育成を目指して新設された医学部。
2020年の東京オリンピック、パラリンピック時には600床の国際病院が設置される見込みである。

 
 

【入試情報・募集要項】

■試験日・入試日程

入試選考試験日試験地合格発表日出願期間入学手続締切日
一般入試一次選考2019年1月22日(火)成田・東京・大阪・福岡2019年1月26日(土)15:002018年12月10日(月) ~ 2019年1月11日(金)[消印有効]2019年2月14日(木)[消印有効]
ニ次選考2019年1月29日(火)~2月3日(日)(6日間のうちいずれか1日)成田・東京2019年2月8日(金)15:00
大学入試センター試験利用入試一次選考(大学入試センター試験)2019年1月19日(土)・20日(日)2018年12月10日(月)~2019年1月18日(金)〔消印有効〕2019年3月4日(月)[消印有効]
二次選考(学力試験・小論文)2019年2月15日(金)成田・東京2019年2月12日(火)15:00
二次選考(個人面接)2019年2月20日(水)成田・東京2019年2月26日(火)15:00

 

■入試・受験科目・配点

入試選考試験科目備考
一般入試一次選考・英語:コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ
・数学:数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列とベクトル)
・理科:物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物(3科目から2科目選択)
・小論文(小論文の評価結果は、一次選考では使用せず、二次選考において使用します。)
一次選考の配点は、英語100点、数学150点、理科150点(各75点×2科目)
ニ次選考個人面接二次選考は、一次選考合格者に対して実施。

 

■合格点(合格最低点などの情報)

試験偏差値センター試験得点率
医学部(千葉)|医(センター試験利用)67.588%
医学部(千葉)|医(一般入試)65.0-
※公式ページ
>> 2018年度入学試験集計表【医学部】

 

■偏差値・難易度

合格点参考情報一般入試センター試験利用入試
正規合格者 平均点(率)58.0%90.3%

 

■受験者数・定員/募集人数・倍率

受験者数・合格者数など一般入試センター試験利用入試留学生特別選抜入試帰国生特別選抜入試
募集人数1051520若干名
志願者数25297629963
受験者数24427479463
★一次試験合格者数5812813652
★正規合格者数22215186
補欠候補者数22215186
★倍率(正規合格者数)11倍49.8倍5.2倍10.5倍
※公式ページ
>> 2018年度入学試験集計表【医学部】

 

■受験料(検定料)

60,000円

※公式ページ
>> 国際医療福祉大学入学検定料及び学生納付金に関する規程

 

■願書の出願(インターネットのWEB出願)

願書の出願は、すべてインターネット出願(WEB出願)です。

■出願の主な手順
1. 事前準備(ネット環境、メールアドレス、プリンター、顔写真データ、出願書類、封筒)
2. 出願サイトにアクセス
3. マイページ作成
4. 出願情報の登録
5. 志願票などの印刷
6. 入学検定料の納入
7. 出願書類の郵送
8. 受験票の確認・印刷
※公式ページ
 - 出願手続・出願に関する注意事項
 - 国際医療福祉大学 医学部・医学科

 
 

【受験会場・場所・アクセス・住所】

試験場名称所在地アクセス備考
岡山試験場川崎医科大学〒701-0192 岡山県倉敷市松島577新幹線上り、下りとも「岡山駅」で下車し、JR山陽本線「中庄(なかしょう)駅」下車TEL086-462-1111
※公式ページ
>> 試験場案内

 
 

【入試問題の傾向・対策・分析レポート】

学費の安さと、私大の中では奨学金制度が充実している方なので、国立医学部志望者などの併願も考えれることから、難易度は高くなるだろうと予測されている。

しかし、注意しなければならないことが大きくは3点ある。
それは、

①国際戦略成田特区の規制緩和に基づいて新設認可される医学部であること。
これは、本来は一般の臨床医ではなく、国際的な医療の従事者たる医師を養成する目的で認可されるものである。
しかし、大学の要項にはそのようなことは記載されていない。
結果的に一期生が6年後に一般臨床医への道を進むことは容易に想像できるが、この場合は国は全国の医師総数の中でそれを調整する途を残しているが、医師団体等との軋轢が生じない確証はなく、それを承知で選択する必要があるという点。

 
②日本における国際医療とは、医療技術において日本が協力を推進する主に東南アジア系諸国が対象である。
その実態は感染症対策が大きな部分占めている。
これは、日本人が日常イメージする医療とは大分違うという点。

 
③学費などの理由から見かけの難易度は高めが予想されているが、この医学部の特殊性から、合格後の辞退者も多いと考えられ、案外入りやすい可能性が否めない点。
などの点を注意して出願を検討したい。

 
 

【過去問題と勉強法】

本学医学部設置の趣旨からしても英語が重視される傾向があり、入試でも英語の配点が高い。

 

■英語入試の対策・注意点

読解問題1問,文法・語彙の問題,会話文の問題の問題からなる。
長文の問題は全て選択問題で、比較的素直な内容である。

普段から精読の速読の練習を積めば十分解くことができるであろう。
文法・語彙の問題は基礎的で基礎事項をしっかりマスターしておけば十分解くことができるであろう。

 

■数学入試の注意点

初年度だったので何ともいえないが、典型的な問題なので手は動くだろう。ミスは禁物。

 
 

【一般入学者の学費(入学金・授業料など)】

納入年度初年度 2年次以降
納入方法(一括)(分割)(一括)(分割)
納入時期入学手続時(1) 入学手続時(2) 9月3月(1) 3月(2) 9月
入学金1,500,0001,500,000----
授業料1,900,000950,000950,0001,900,000950,000950,000
実験実習費600,000300,000300,000600,000300,000300,000
施設設備費500,000500,000-300,000300,000-
分割納入額(合計)-3,250,0001,250,000-1,550,0001,250,000
年度合計4,500,0002,800,000
6年間総額18,500,000

詳細や、医学部特待奨学生・医学部留学生特別奨学金受給者の納付金(学費)については、下記の公式ページを参照。

※公式ページ
>> 学生納付金等

 
 

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